こんにちは!
日本おひるねアート協会代表理事
&
おひるねアートスタジオSTORY>トータルプロデューサー
の青木水理です。
皆さんはこんな悩みを抱えていませんか?
・我が子を可愛く撮りたいのに、思うとおりに撮れない!
・なぜかぶれてしまったり、色が変になる!
・生活感が丸出しで、おしゃれに撮れない!
などなど、いつも見ている我が子はもっと可愛いのに・・
こんなはずじゃなーい!
と、頭を抱えているのではないでしょうか?
実は、私もそのひとりでした。
上の娘が生まれた8年前。
とにかく可愛くて可愛くて、毎日カメラを構える日々。
でも、いつも目に映る娘はこんなに可愛いのに
どうしても写真で上手く残せない!
始めはこんな感じでした・・・
そこで、私は徹底的に研究しました。
娘が最大級可愛く撮れる角度。
可愛く見えるポーズ。
綺麗に撮れるお部屋の作り方などなど・・
すると、娘の写真が劇的に変わりました。
その後、息子を5歳差で出産。
娘のときに培ったテクニックで、息子も撮りまくりました。
おうちスタジオと称して、まるでフォトスタジオさながらのセットも作り
見た人からは「スタジオに行って来たの!?」
と言われるくらい・・
その後、好きが高じて今は東京都内に本当の
フォトスタジオもOPENしました。
でも、せまいおうちでも、簡単にフォトスタジオの様に
赤ちゃんを撮ることは出来るんです。
それはちょっと気をつければ出来ること。
何か特別なものを買う必要もありません。
1つ2つ、ポイントを抑えるだけで大丈夫。
実物そのまま、いや、もしかしたらそれ以上!?(笑)
私がそのコツをお伝えします。
最後に、赤ちゃんならではのお勧めシチュエーションもお伝えしますよ。
このとおりに撮れば、赤ちゃんの思い出を悔いなく写真に残せます。
どうぞお楽しみに!