プロデューサーの青木です。
またSTORYのブログを見てくださっている皆様、いつもありがとうございます。
本日は、おひるねアートの提唱者であり、おひるねアート協会代表&STORYプロデューサーの私青木が撮影する特別プランのご案内をさせてください。
※こちらのプランでのみお花のアートが選択可能です。
他にも限定のアートやセットがございます。おひるねアート協会を立ち上げたきっかけは、息子が生まれて27日目のこと。
それからずっと、息子と一緒におひるねアートを撮ってきました。
作品数は600弱、撮影した写真は2000枚を超えています。
(写真集も2冊出版させて頂きました)
今は息子だけのおひるねアートを作ることはなく、唯一の表現の場であるSTORYの中でアートとセットを作る日々です。
そんな私ですが、実は、STORYでも撮影を行っています。
普段は講師育成や日々の業務もあるため、現場に出ることはめったに無く、お会いしたことがない方が大半かもしれません。
それでも、自身のアーティストとしての活動として赤ちゃんを撮影する時間はかけがえの無い大事な時間だと考え、現在はご指名という形でのみ撮影を承っております。
アート写真を撮りたいという思いは人一倍強いので、お外でのお写真や、ありのままの赤ちゃんのお写真などのそういったお写真が欲しい方には向いていないかもしれません。
私は、写真を撮るのではなく、お客様の赤ちゃんと一緒に作品を作り出すと言う感覚をもって撮影をしています。
息子とのアート撮影の中で、心が通い合う瞬間と言うものを私は何度も経験してきました。
そして、それはお客様のお子様でも変わりはありません。
一瞬のきらめきを、表情を捉えて奇跡の1枚を撮ることにこだわっています。
時には、童話の主人公の様に。
時には、春の花の妖精のように。
そのときしか撮影できない赤ちゃんのお顔やポーズを、スタジオ内のセットや小物、そしてレタッチも含めてアート写真という形で表現します。
有難いことに協会の講師は今どんどん増えてきており、また、普段は出張などで各地を回っていることも多いため、私が一般のお客様を撮影できる時間は限られています。
ですので、いつこのプランがなくなるかもわかりません。
それでも、お客様の大事な赤ちゃんの尊い幸せな時間をアート写真として残したい気持ちは変わりません。
私が出来る時間を目いっぱい使って撮影させていただければと思っております。
撮影したお写真は一枚一枚レタッチを施し、作品という形で納品しております。
どういうテイストかは上の写真をご覧ください。
また、こちらからのご提案としては大きくても生後6ヶ月までの赤ちゃんがもっとも撮影時期としては適しております。
事前にお電話などでヒアリングさせて頂きますので、ご希望のお写真のテイストなどございましたらお知らせください。
↓詳しいご案内はこちらをご覧くださいませ↓
あなたの可愛い赤ちゃんのストーリーを綴る日を楽しみにお待ちしております。